2014/08/05

糖尿病の治療としては低炭水化物ダイエットは有効か

厚生労働省の国民健康。栄養調査によると、糖尿病。糖尿病予備軍が焼く20ねんで 3倍近くに増えているという。
しかも、女性や子供、やせている体系なのに実は予備軍という人が増加しているというのだから、ちょっと恐くなる。

糖尿病は生活習慣病のひとつとも言われ、生活習慣の悪化による内臓脂肪の増加やストレス、運動付属による肥満などが主な原因とされている。

そんな糖尿病だが、「食事でマグネシウムを多くとる人は糖尿病になりにくい」という研究結果が吸収大学チームによって発表された。
簡単に言えば「マグネシウムを多く含む豆や海草、精製していない食品を食べましょう」ということなのだが、この調査には実は問えも奥の深い内容が隠されている。
というのも欧米の易学研究では以前から「マグネシウムが糖尿病に効く」ことが指摘されていたのだが、アジアでの研究は少なく、研究結果も欧米のそれと一致するものはなかった。

吸収大学チームのこの調査が、日本の糖尿病予防の可能性を大きく高めたことは間違いなさそうである。


「腹いっぱい食べて楽にやせる方法」として、「低炭水化物ダイエット」が話題を集めている。
これは、ご飯やパンなどの炭水化物を減らすことで原料するダイエット方法の一種。糖尿病治療の一環として、「糖質制限」ともよばれて体重を適正にするための食事療法として取り入れられる場合もあるという。

ところがこの低炭水化物ダイエット、一部で「何の苦もなく糖尿病に勝てる」などと宣伝され始めて注目を浴びるようになったから大変。
日本糖尿病学会としては、黙って見過ごすわけにはいかなくなってしまったのでしょう。

2013年3月、あくまで糖尿病に限った話としながらも、総エネルギー摂取量を制限せずに、炭水化物だけを極端に制限しようとする食事制限方法に同学会が競輪を鳴らしました。

これによると、糖尿病の治療としては低炭水化物ダイエットは様々な証拠が不十分で、むしろ悪影響の出る患者もいるといういうこと。
「自分で判断せず、主治医や専門医の指導を受けてほしい」とどうがっかいでは呼びかけている。

体重の適正化を量るには総エネルギー摂取量の制限だけを考えていてはダメで、積極的な食事療法とともに運動療法も行う必要があるといっているわけだから、至極全うな提言といえる。

なにより、本当に「糖質制限」によって減量はできるのか、長期間にわたって炭水化物を取らなくても平気なのか、他の問題を引き起こすリスクはないのかなどといった状況を明確に判断するためのエビデンスが現時点では充分にそろっていない。
そのため注意が必要ではある。

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