2013/11/23

かぜとインフルエンザの違い

 かぜを起こすのは、「ライノウイルス」などを代表とするさまざまなウイルスです。
一方、インフルエンザを起こすのは「インフルエンザウイルス」です。
かぜもインフルエンザもウイルスによる感染症で、よく似ています。
しかし、かぜの場合、主に鼻やのどに症状が現れることが多いのに対して、インフルエンザでは、「38〜40℃の高熱」など全身に図1のような重い症状が現れるのが特徴です。
また、かぜのウイルスは、主に接触感染で広がりますが、インフルエンザウイルスは、空気感染で広がります。
 かぜの予防には手洗いやうがいが有効です。
しかし、空気感染するインフルエンザの場合、手洗いやうがいで感染を予防する効果は期待できません。
インフルエンザを予防するためには、ワクチンが有効です。
ワクチンの接種は、毎年、流行が始まる前の10月〜12月中に受けるのが原則です。
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