2016/11/21

肩こりを予防する手の刺激

●手には、様々な『経絡』があり、上手に刺激することで
肩こりを即効で改善できる
経絡というのは、ツボの繋がりを言います。
道筋なんですが、何が流れているかというと、今のところ、
「生態電流」と言われています。
電流というと、流れる方向が問題になります。

●手の甲とひらの経絡
手の甲の方は、下から上のほうへ流れています。(指先から肩の方向)
手のひらの方は、肩の方から下に下がっていきます。
この方向にマッサージして下さい。

●肩こりを即効で改善する最も簡単な手の経絡刺激
手の『甲』と『ひら』をこする
ただし
こする『方向』が大切!

・手の甲は『指先』から『手首』に向けてこする
・手のひらは『手首』から『指先』に向けてこする
※それぞれ『30』秒間こすると効果あり

●実験
・この時期、肩こりに悩んでいるKさん
筋肉の硬さを計測(数字が高いほど筋肉が硬い)
刺激前89
刺激後70
筋肉が柔らかくなっていた。

・Hさん
刺激前70
刺激後59
11も減って、肩の筋肉が柔らかくなっていた。

このツボ療法は、即効性があるので、効果が直ぐに現れます。
ただし、欠点として効果時間が短いので、毎日習慣でやっていると
段々と効果時間が延びていきます。
これは肩に繋がるので、五十肩で後ろが痛む人は、手の甲をこすり、
前が痛い人は手のひらをこすると良い。
場所により、経絡の通る道を上手く使ってマッサージをしていると
症状が改善してきます。

●この時期は特に・・・
手の乾燥に要注意!

手の乾燥はよくありません。
いわゆる「干乾びて」しまうんです。

●手が乾燥すると・・・
・感覚神経が鈍くなり、脳の老化が進む
・摩擦が減り、手の運動機能が衰える

細胞の表面に水分がたっぷりあって、はじめて機能します。
水分が無くなると、機能が低下し、触覚が悪くなります。
手のひらが乾燥してきますと、転倒が多くなります。
モノにつかまる時に、手が滑ってしまうので転倒が多くなる。
運動機能も低下し、手の機能も低下します。
手の保湿は大変重要です。

●この時期、気になる手の乾燥を防ぐには・・・
『入浴』後、保湿クリームをつけ、両手を『組んで』
『もみほぐす』と効果倍増

保湿クリームを使う年配の人がほとんどいません。
顔に塗ったついでに、手の方もやって下さい。
指先にも血管が走っています。
水分も血液が運ぶので、マッサージをして下さい。
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