2013/10/10

血液サラサラ健康法

血液ドロドロの原因
 
ポイントは血小板と活性酸素です。
血液の中の血小板という成分は、ケガをした時に血を固めて止めてくれる大切な役割がありますが、身体の中で作られる活性酸素によって変化し、傷がなくても血が固まりやすくなり、血液どろどろの引き金となってしまいます。
ドロドロを避けるには、血小板を変化させない、つまり活性酸素を増やさない事が大切です。
 
・コレステロールの高い人は注意!
血管の内側の壁にコブができやすく、傷ができやすい。血小板が集まってきて固まり、詰まってしまう!

・血圧が高い人は注意!
血管の消耗が早く傷ができやすい。イコールつまりやすい。

・ストレスが多い人は注意!
身体の中の活性酸素が増えやすい、イコール血小板が変化し、ドロドロとなりやすい。
 
食事、運動、ストレスは活性酸素の発生と結びついているので日常生活がドロドロに大きく影響するんですネ。
ちなみに血液ドロドロは、肩こり、疲労、心筋こうそく、脳こうそく…命に関わる病気の発生にもつながっています。あまく考えてはいけない!っちゅうことですネ。
 
★火曜日のおさらい★ 
野菜と果物に『血液をサラサラ成分』あり!
 
食事に注意して、サラサラを心がけましょう。
・血小板を固まりにくくする働き。
・血小板を悪者に変化させる、身体の中の「活性酸素」の発生を抑える。
野菜と果物には、この二つの働きのある成分が含まれているんですよ!

野菜は加熱する方が良し!
 
生より加熱した方が良い、ってご存知ですか?量もたくさんとれるし、サラサラ効果も増す、腸での消化吸収もよくなるなどのメリットがあるそうです。しかも野菜は食べ過ぎってことがないそうです。
ゲストの柳沢慎吾さんの実家は八百屋さんだそうですが、お言葉を借りると
『野菜はいいんですよ!!!』その通り!
吉本多香美さんは、お肉をほとんど食べず、お野菜を中心に食べているんですって。
 
血液サラサラ成分いっぱいの野菜…おすすめは、にんにく・青じそ・ほうれん草、。
抗酸化の力(活性酸素の影響を弱める)が強いトマト・ピーマン・玉ねぎなどです。
 
果物は200グラム
 
どんなにサラサラ効果があっても果物の食べ過ぎはだめ。一日200グラムまでということでした。
糖分が高いからです。マスクメロン1個が角砂糖29個分の糖分と聞いてびっくりでした。
グレープフルーツやイチゴ・メロンが血液サラサラによい果物です。リンゴやぶどうも抗酸化力が強いのでおすすめです。
ちなみに200グラムとは、リンゴ1個分くらいの重さです。
 
★水曜のおさらい★ 
バター・マーガリンは控えめに
 
バターは動物性脂肪。牛乳などの乳脂肪です。マーガリンはコーン、ナタネ油などの植物油から作られています。
ゲストの伊集院光さんも田中律子さんも『バターの方がカロリー高いしドロドロだろう』とおっしゃっていましたが、実は、バターとマーガリンのカロリーは同じなんですって。
私もびっくり!でした(・o・)
マーガリンには活性酸素を発生させる『リノール酸』と、とり過ぎると動脈硬化を進める
『トランス酸』が含まれています。
バターはマーガリンに比べて、コレステロールが高い。
つまりマーガリンもバターも血液サラサラの観点からいうと、どちらもあまり変わらない控えめが良い、ということになります。

血液サラサラに良い効果の油もありますよ!
オリーブ油には、動脈硬化を予防するオレイン酸。
ゴマ油には、抗酸化物質のセサミン。
ナタネ油とシソ油にはαリノレン酸。これは血栓が出来るのを防ぎ、動脈硬化を予防してくれる。魚に多く含まれるEPAも入っています。
お料理に積極的に使っていったら良いですよね。私も勉強になりました。
 
タコやイカにはタウリン
 
これまで、高コレステロールだから、タコやイカはダメ!と言われていましたが
最近の研究で、豊富なタウリンが注目されています。タウリンは、肝臓の働きを良くし、疲労回復に効果がある、そして何よりコレステロールの悪影響も打ち消す働きがあるそうです。

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