2013/10/10

胃に負担をかけない日常の工夫

・食材の選び方
 機能性胃腸症の人は、胃に負担をかけないという意味で、消化のよいものを食べることが大切です。食べ物が胃の中で消化されるのに必要な時間が短いほうが、胃への負担が少なくなります(図1)。基本的に、炭水化物やたんぱく質は消化がよく、脂肪分の多いものは消化が悪いといえます。また、一般的に、硬い食品は消化が悪く、柔らかいものや、液体に近いもののほうが、消化がよくなります(図2、図3)。
・調理法の工夫
 油を多く使う「揚げる」より、油を使わない「煮る・蒸す・ゆでる」といった調理法のほうが、胃への負担が少なくなります(図4)。
・喫煙は控える
 たばこに含まれるニコチンは、胃や十二指腸の粘膜の血管を収縮させるため、血流が悪くなります。また、喫煙は、噴門の逆流防止機能を弱め、食道逆流症を引き起こす要因にもなります。

※このページは番組内容を元に再構成したものです。
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