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2013/12/07

腎臓病の治療

■腎臓病のタイプ

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 腎臓病には、大きく分けて「原発性」と「続発性」の2つのタイプがあります。
 原発性は、糸球体が障害される「IgA腎症」が代表的です。一方、続発性は、糖尿病の合併症として起こる「糖尿病性腎症」が代表的です。
 いずれの場合も、病気の進行を食い止めるために、病状にあった適切な治療が必要です。



■IgA腎症の治療法

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 IgA腎症の治療では、「薬物療法」「食事療法」「日常生活の注意」の3つが基本になります。
 薬物療法では、図2のような薬を、患者さんの症状や程度に合わせて使い分けます。病気が重い場合には、これらの薬をいっしょに使うこともあります。最近では、糸球体にかかる負担を軽減するために、ACE阻害薬などの降圧薬を使う治療法や、扁桃の摘出とステロイド薬の短期間大量投与を併用する治療法など、新しい治療法も開発されています。
 食事療法では、「たんぱくを制限する」「エネルギーを十分とる」「塩分を控える」の3点が基本です。食事内容については、定期的に医師や栄養士に相談して、腎臓の状態に合っているかチェックしてもらうことも大切です。
肝腎かなめの腎臓のケア




■糖尿病性腎症の治療法

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 糖尿病性腎症は、たんぱく尿が続くIII期以降になると、腎不全へと移行し、透析療法が必要になる確率が高くなるので、I、II期の早期の段階で適切な治療を行い、病気の進行を抑えることが大切です。
 糖尿病性腎症を早期に発見するために重要なのが、「微量アルブミン尿」の検査です。糖尿病の人は、年に1回は「微量アルブミン尿」の検査を受けることが大切です。
 治療では、血糖をきちんとコントロールすることや、血圧の安定を図ることが重要です。III期以降になると、たんぱくの制限が必要になります。

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