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2014/01/16

家族がアルツハイマー病になったら/対応に困ったら

アルツハイマー病では、進行するとさまざまな随伴症状が現れてきます。よく見られる3つのケースをもとに、対応のポイントを紹介します。


■介護の基本姿勢

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 アルツハイマー病の介護は、多くの場合、長期間に及びます。最初から全力で頑張るのではなく、長続きするペースをみつけ、そのペースを守ることが大切です。また、1人で介護に当たるのではなく、家族など周囲の協力を得ながら進めていくようにするとよいでしょう。
 アルツハイマー病では、介護する人のイライラした気持が患者さんに伝わると、症状がますます悪化するという悪循環に陥ってしまうので、ゆとりをもって介護に当たることが大切です。また、介護をするときは、スキンシップを大切にし、患者さんが「〜してもらった」という満足感をもてるようにすることがポイントです。症状によっては薬も効果があります。



■対応のポイント

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・日常動作を嫌がる場合
 アルツハイマー病の初期には、失敗するのを恐れたり、恥ずかしいという気持から、「おふろに入らない」など、日常の動作を嫌がる場合がよくあります。このような場合、無理強いするのではなく、まず、患者さん本人の気持を尊重し、嫌がる理由を考えてみたり、根気よく聞き出してみましょう。そうしたうえで、「心配だからおふろに入ってほしい」と、感情に訴えてみるのも1つの方法です。

・ものを盗まれたと訴える場合
 アルツハイマー病の初期〜中期には、「お財布を盗まれた」といった「もの盗られ妄想」が現れることがあります。犯人にされた人がいくら説明しても、本人は盗まれたと信じ込んでいるので、状況が好転することはありません。そこで、家族のなかで信用されている人に話をしてもらうようにします。

・徘徊が始まった場合
 「徘徊」は、ある程度病気が進行したときに現れることがあり、多くの場合、「家に帰る」と言って家を出ていきます。徘徊が始まると、道に迷って家に帰れなくなることがあるので、名前や連絡先を記した布を衣服に縫いつけておくようにしましょう。また、徘徊が起きたからといって、介護する人が、自分を責め過ぎないことも大切です。



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