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2014/01/16

家族がアルツハイマー病になったら/薬・リハビリの効果

アルツハイマー病の治療では、脳の働きを高めるリハビリテーションのほか、症状を抑える薬を使っています。最近、進行を抑える薬も使われるようになり、注目を集めています。  


■生活そのものもリハビリテーションに

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 アルツハイマー病の治療では、「薬物治療」や「リハビリテーション」などが行われます。しかし、病気の進行には、患者さんの毎日の生活も、大きくかかわっています。特に、アルツハイマー病の初期には、それまで通り仕事や家事を続けているほうが、症状が進みにくくなるので、できるだけ生活のリズムを守ることが大切です。体の病気によって、アルツハイマー病が進行したり、周辺症状が出てきたりすることがあるので、昼夜のリズムを守って十分な睡眠をとり、体調を崩さないように気をつけることも大切です。



■薬による治療

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 アルツハイマー病を根本的に治す方法はありませんが、中核症状のなかでも、特に記憶の障害に対しては、症状の進行をある程度遅らせることができる「抗痴ほう薬」が効果をあげています。副作用として、吐き気や食欲不振などの消化器症状が現れることがあります。
 周辺症状に対しては、症状を抑えるため「向精神薬」などが用いられます。向精神薬には、症状の種類や、程度に応じて使い分けられます。副作用としては、ふらつき、便秘などが現れることがあります。
 お年寄りは、薬の作用も副作用も強く出やすいものですが、自己判断で服用量を増やしたり、服用を中止したりしてはいけません。気になる症状がある場合は、必ず医師に相談するようにしてください。



■脳のリハビリテーション

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 脳のリハビリテーションとは、脳に適度な刺激を与えることで、それ以上の機能低下を防いだり、機能が残っているほかの部分を代わりに使ったりするために行う訓練です。医療機関などでは、さまざまなリハビリテーションが行われていますが、そのなかでも、「文字を書く」ことが、最も脳を広範囲に刺激するので、効果的だといえます。アルツハイマー病の初期の患者さんには、「新聞のコラムを写すリハビリテーション」が勧められます。



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