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2013/10/10

大豆のダイエット効果は?

たんぱく質に効果あり! 大豆製品を上手にメニューにとり入れよう!

 大豆の主成分はたんぱく質ですが、普通私たちの体は、たんぱく質を食べると、体重が増えすぎないように、脂肪を燃やしやすくしてそれを消費することでバランスをとっています。消化吸収に優れた大豆たんぱく質は、他のたんぱく質に比べてこの脂肪を燃えやすくする効果が高いため、ダイエット効果があると言えます。
 但し、食べたらすぐにやせるというようなものではなく、上手に使えばダイエット向きの食品である、という意味の効果です。現在の食事のまま、またはどんな食生活をしていても、“大豆製品を食べればやせる”、“大豆製品だけを食べていればやせる”、ということは間違いなので、そういったことはなさらないで下さい。大豆製品だけを食べていると、食品が偏るので栄養のバランスが悪くなります。栄養のバランスが悪くなるということは、体の中の新陳代謝が悪くなるという事です。脂肪が燃えにくくなり、かえってダイエット効果がなくなってしまうこともあります。ただ大豆製品を食べれば良いというわけではなく、食事の中に上手にとり入れることが大切です。
 そこで今回は、大豆製品を上手にとり入れたダイエット献立をご紹介します。参考にして下さい。

朝食: チーズトースト(6枚切り食パン+スライスチーズ1枚)
目玉焼き(卵1個)   豆乳1杯(200ml)
ホットサラダ(ブロッコリー30g、ミックスベジタブル40g、豚肉赤身薄切り50g

 主食がトーストなので、大豆製品は豆乳を入れました。豆乳には植物性たんぱく質、卵やチーズには動物性たんぱく質が入っています。植物性と動物性のたんぱく質を一緒にとると、吸収もバランスも良くなります(図1参照)。

昼食: さけのおにぎり(ごはん80g、鮭15g、のり)
たらこのおにぎり(ごはん80g、たらこ15g、のり)
みそ汁(かぼちゃ、小松菜、カリフラワー)
厚揚げとなすの煮物(なす1本、厚揚げ100g、しし唐2本)

 みそと厚揚げが大豆製品になります。また、このみそ汁は、8月26日(火曜)の放送でとり上げたものですが、抗酸化作用のある具が使われていて、がん予防効果があります(図2参照)。

夕食: ごはん1杯(1500g)  みそ汁(はんぺん、ねぎ)
五目冷奴(絹ごし豆腐100g、納豆50g、わかめ10g、みょうが1個、しらす20g、大葉2枚)   果物(巨峰100g又はスイカ150g)

 少し寂しいように思われるかもしれませんが、あくまでもダイエットが基本という事なので、朝食は重く、そして段々軽い食事になっています。どうしても夕食が物足りないという方は、朝の卵を夕飯に持ってくるというようにすると満足すると思います。但し、朝食、昼食を抜いて、夕食に一気に食べるという方法はやめてください。3回に分けて何かしら大豆製品を加えて食べていくことが大切です。(図3参照)。

 この献立のカロリーは約1600kcalになっています。現在、日本の女性がとっている1日のカロリー量は2000kcalと言われています。1600kcalであれば、1日にマイナス400kcalになります。それを毎日毎日少しずつでも続けていけば、1か月で1kgは落ちると思います。また、毎食きちんと大豆製品が入っているので、大豆たんぱく質は25g以上とれていますし、ダイエット効果だけではなく、血液サラサラやがん予防などの健康効果も期待できます。
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