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2014/06/18

耳下せんしゅよう

耳下せんにしゅようができてがんと診断。同じところに再発した場合、手術ができなくなるといわれた。再発する可能性はあるのか?また予防薬などがあれば教えて欲しい。


Answer

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●耳下せんしゅようが再発した場合
 本来、がんであればその部分を全部とってしまうことが多いのですが、耳下せんは浅い部分と深い部分に別れていて、早期のがんの場合は浅い部分だけをとれば顔面神経を残せることがあります。おそらくご相談者も極めて早期のがんだったのではないかと思います。医師が「今度同じところに再発した場合は手術できない」と言ったのは、2度目では顔面神経を残せるような機能的な手術をするのは難しいという意味だったのだと思います。
 しかし現代の医学では、耳下せんのがんが再発しても手術できないということはありません。耳下せんを全部とり、場合によっては下顎骨もとったり、首のリンパ節をとったりして首の空気の通り道を掃除すれば、形成再建手術が可能です。



●耳下せんしゅようの症状

 耳下せんにしゅようができた場合の症状としては、はれや、耳の下あたりが固くなります。症状が進行すると見た目でも分かるほどはれたり、しこりのようなものができます。このくらいになると自分でも発見できますが、痛みや飲み込みにくいといった自覚症状はほとんどありません。



●再発を防ぐには定期検査を

 悪性しゅようなど全てを含めていえることですが、現在、医学的な薬物で再発を防ぐ予防薬はないと思えます。食事療法など何かに気をつけることは決して無駄なことではないので、おこなっていただければいいと思いますが、まず、きちんと定期検査を受けることが大切です。例えしゅようができていたとしても、病院での触診やアイソトープやCTやMRIなどで確実に早期発見できます。


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