--/--/--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2014/09/09

大丈夫ですか?あなたの心臓?

●動脈硬化を防いで元気な心臓を保つ

--------------------------------------------------------------------------------

 心臓を元気に保つには心臓に酸素や栄養を送る冠動脈の動脈硬化を抑えることが大切です。
 動脈硬化を引き起こす危険因子は、高血圧、高脂血症、糖尿病、喫煙、肥満などです。塩分を控えて高血圧を防ぎ、甘いものや脂っぽいものを控えて高脂血症、糖尿病の予防をしましょう。また、タバコを吸っていると血管が収縮して脈拍が増え、血圧が上がって、タバコを吸わない人の2〜3倍、動脈硬化が進んでしまうと言われています。こういった危険因子を避け、動脈硬化の予防を心がけましょう。



●心筋こうそくは早急な処置が大切

--------------------------------------------------------------------------------

 心筋こうそくというのは、心臓の表面に広がっている冠動脈という血管がつまって起こる病気です。冠動脈は心臓自身に酸素や栄養分を送っている血管ですが、これが詰まって血液が流れなくなると、その先の筋肉が死んでしまい、突然死などにもつながってしまいます。
 心筋こうそくは1年のうちでは1月に、1週間のうちでは月曜日に、そして、1日のうちでは朝方に一番起こりやすいと言われています。1月は、家の中と外気との気温差が激しいため、月曜日は仕事始めでストレスが影響しているために心筋こうそくが起こりやすいと考えられています。また、朝に一番起こりやすいのは、夜寝ている間に下がっていた血圧や心拍数が急上昇するためです。早朝に運動をされる方がいらっしゃいますが、できれば起きてから1時間は運動を避けたほうが良いでしょう。

 
心筋こうそくが起こった場合は、早急に処置を行うことが大切です。もし、周囲の人が心筋こうそくで倒れた場合、まずは「どうしました?大丈夫ですか?」と声をかけて意識があるかどうかを確認して下さい。意識がないときは、すぐに119番に電話をかけ、救急車を呼びます。それから倒れている人のあごを上げ、気道の確保を行い、胸が上がったり下がったりしているか、また、口元に耳を近づけて息をしているかを確認します。息をしていなかったら、人工呼吸を行います。鼻つまみ、口から2回息を吹き込みます。生きていれば、この時点でせきをしたりうめいたりします。動かない場合は、心臓が動いていないということなので、心臓マッサージが必要になります。あばらの一番下の部分(図2参照)に指を置き、その脇に逆の手を添えた部分をマッサージします。胸が4〜5センチへこむくらい力強く15回(1分間100回くらいの早いペースで)マッサージを行い、再び人工呼吸を2回、ということを救急車が到着するまで繰り返します。心臓が停止して1分経つごとに心拍がそせいする率は7%ずつ下がってきます。3分間何もしないままでいると脳死が起こり始めるので、できるだけ早くこれらの処置を行ってください。やりかたが悪く、肋骨が折れてしまうというようなことがありますが、それでも心臓はマッサージして下さい。

スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。