2014/12/16

細胞のアンテナを作る糖質

 ●細胞のアンテナを作る糖質
  ・ヨーグルト
  ・コンニャク
  ・モズク
  ・メープルシロップ

   糖というのは、200種類くらいあるんですけど、
   そのうちの8種類だけで糖鎖が作られていることが
   わかったんです。
   私たちは主にブドウ糖を摂っていますが、他の糖は
   あまり気にしないで摂ってないんです。
   それを補っていかないといけないんです。
   ブドウ糖だけでなく、ほかの糖鎖を構成する糖質を
   補っていきましょう。

 ●コンニャクに多い糖質(マンノース)を
  細胞のアンテナ(糖鎖)の材料になりやすくさせる調理法は?
  (1)細かく切る
  (2)油で炒める
  (3)氷水にさらす
             答え(1)

   こんにゃくに含まれる「コンニャクマンナン」を
   構成しているのが「マンノース」という糖なんです。
   それをうまく切り離して体の中にいれるためには、
   細かくし、表面積を大きくして、消化できるように
   したいんです。

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  ┃  粒コンニャク     ┃
  ┃  粒コンニャクごはん  ┃
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 ●もずくに多い糖質(フコース)を
  細胞のアンテナ(糖鎖)の材料になりやすくさせるには
  何と一緒に摂ると良い?
  (1)梅干し
  (2)納豆
  (3)レモン
             答え(2)

   フコースは、海藻類に多く含まれているんです。
   その中でも、もずくに多く含まれているんです。
   これも吸収されにくいものなので、吸収されるように
   したいのです。
   そこで、納豆菌の力を借りるんです。

  オススメは
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  ┃  モズク納豆  ┃
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 ●ヨーグルトに多い糖質(ガラクトース)を
  細胞のアンテナ(糖鎖)の材料になりやすくさせるには

  キシロースを含むメープルシロップを混ぜて食べる

   ヨーグルトに普通のグラニュー糖ではなく、
   メープルシロップというところに、実はミソがあるんです。
   メープルシロップにはキシロースが含まれて同時に摂れます。
   ヨーグルトの原料の牛乳でもよいのではないか?と思われる
   かもしれませんが、それだと下痢をしたり、吸収できない人が
   出てくるんです。ですから、ヨーグルトがおすすめです。

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  ┃  メープルシロップ入りヨーグルト  ┃
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 ●糖質を細胞のアンテナ(糖鎖)の材料になりやすくさせるには
  その食品を1週間に『1〜2回以上定期的』に摂るのがコツ!

   ブドウ糖というのは、分解も吸収もうまくいきます。
   しかし、糖鎖を構成する他の糖というのは、なかなか
   分解されて吸収されるところまでいきにくいんです。
   それをしてくれるのが、大腸の中の細菌なんです。
   その細菌の状態を良くするためには、上で紹介した食べ物を
   すこし定期的に摂っておくと、腸の中で糖鎖を作る糖
   というものをうまく吸収できるような仕組みが出来るんです。
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