--/--/--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2013/10/11

増える痛風 予防と治療 治療のポイント

■2種類の薬

--------------------------------------------------------------------------------

・発作を鎮める薬
 痛風発作の激痛のもとは、「白血球」が、血液中にたまった尿酸を排除しようとする際に引き起こす炎症です。そこで、痛風発作を鎮めるためには、「白血球の活動を抑える薬(コルヒチン)」と、「炎症そのものを抑える薬(非ステロイド系抗炎症薬)」の2種類の薬が、発作の段階に応じて使い分けられます(図1)。
・尿酸値をコントロールする薬
 高尿酸血症には、「腎臓からの尿酸排泄量が減る」タイプと、「体内で尿酸が過剰につくられる」タイプがあるので、それぞれのタイプにあわせた薬が使われます(図2)。2002年に「日本痛風・核酸代謝学会」が作成した「高尿酸血症・痛風の治療ガイドライン」では、痛風発作が起きなくても、図3のような場合には、薬による尿酸値コントロールを行うことを勧めています。



■自己判断は禁物

--------------------------------------------------------------------------------

 尿酸値をコントロールする薬の服用を始めてから約6か月程度は、薬によって尿酸値が正常になっても、痛風発作を起こす場合があります。発作が起きた場合も、自己判断で服用を中止せず、医師の指示に従うことが大切です。
 また、尿酸値が正常値内に下がったからといって、勝手に服用を中止すると、元の高い尿酸値に戻るケースがほとんどです。尿酸値が正常になっても、安全性を維持するためには、医師の指示に従って、引き続き服用することが大切です。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。