2013/10/11

肩こりの痛み

腱板断裂の症状
 ある年齢以上(70〜75歳)になりますと腱板断裂を起こしている方が多くいらっしゃいます。
鍵板断裂とはどういった症状のことを言うのかご説明します。
 腱板断裂の症状には、肩を動かした時にコツコツという音を感じ痛みが起こる、腕を上げるとある角度で肩が痛む、腕が上がらないといったものがあります。必ずこのような症状があるというわけではありませんが比較的頻度の多い症状です。
上腕骨、肩甲骨から肩の関節はできていますが、腱板はずっと肩の上の方にあり、腱板の代表的な部分を「棘上筋腱(きょくじょうきんけん)」といいます。これを含め腱は前後あわせて4つあり、腱の総称を「腱板」といいます。腱板の中でも最も負担のかかる棘上筋腱が切れることが多く、ここが切れると痛みがあり、動きが悪くなるということがありますが、他の腱が問題なく機能していて腕を上げたり日常生活でそれほど不便がなければ、必ずしも手術をしなければいけないということはありません。



腱板断裂の治療

 腱板の治療の原則は、痛みを取る・肩の動きをよくする・力を出せるようにするというような保存的なものとお考え下さい。
 ただ一度腱が切れてしまうと、薬で繋がることはありませんので、症状が進行していくという可能性はあります。しかし痛みを取るために薬を塗ったり、温めたり、リハビリなどを根気よくやっていき、痛みが自分で我慢できる範囲であるならばそんなに心配することはありません。
 一度検査を受けて、今の自分の症状を知り、対処していけばいいと思います。


肩腱板断裂


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