2013/10/14

インフルエンザ

■インフルエンザとは

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 インフルエンザは、広い意味ではかぜの一種ですが、インフルエンザとかぜとでは、病原体、感染経路、症状などが異なります(図1)。
 インフルエンザは、高熱に加えて、全身症状が急に起こるのが特徴で、抵抗力の弱いお年寄りや乳幼児では、十分な注意を要します。特に、お年寄りでは、肺炎を併発して、亡くなる人が少なくありません。また、乳幼児の場合、亡くなることはまれですが、やはり肺炎や気管支炎を併発したり、「熱性けいれん」を合併することもあります。




■インフルエンザウイルスの特徴

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 最近、流行しているインフルエンザウイルスは、「A香港型」「Aソ連型」「B型」の3種類です。ウイルスに感染すると、体内で「抗体」がつくられ、再びウイルスが進入してきても、その後は感染しにくくなります。
 ところが、インフルエンザウイルスは突然変異を起こしやすく、突然変異を起こすと、その抗体が働かなくなってしまいます。そのため、何回もインフルエンザにかかるのです。
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